今日は松本で使わなくなったタンクを豊野の蔵に運び入れる作業をしました。今までやったことがないタンクの大きさだったので「大丈夫かな?」という不安でいっぱいでした。(-_-;)
一番大変だった作業はタンクを蔵の中に引っ張り込む時と、横に倒して入れたタンクを立てる時。途中「ヒヤリヾ(゜0゜;)ノとする場面もありましたが無事にタンクを設置することが出来ひと安心♪ ふー 、 今夜はビールが旨いね♪(*´∇`*)
これで今年の梅酒が無事に仕込めます~♪
(小松 剛)
2012.07.19
今日は松本で使わなくなったタンクを豊野の蔵に運び入れる作業をしました。今までやったことがないタンクの大きさだったので「大丈夫かな?」という不安でいっぱいでした。(-_-;)
一番大変だった作業はタンクを蔵の中に引っ張り込む時と、横に倒して入れたタンクを立てる時。途中「ヒヤリヾ(゜0゜;)ノとする場面もありましたが無事にタンクを設置することが出来ひと安心♪ ふー 、 今夜はビールが旨いね♪(*´∇`*)
これで今年の梅酒が無事に仕込めます~♪
(小松 剛)
2012.06.08
昨日、長野県の方にはお馴染みの『テレビ信州 ゆうがたget 』で大信州の純米吟醸梅酒を取材に来てくださいました。
レポーターは吉本が誇るコンビ「こてつ」さん、写真が分かりにくくて申し訳ありません!
どこで調べられたのか…売り切れになる、高級梅酒っというお題目です。
放送日は6月11日(月)16:30~17:53のゆうがたget!内の17:10頃の予定です。
皆さん、お見逃しない様にお願いしますネ!
(田中 勝巳)
2012.06.04
このところ出張続きで、久しぶりに豊野蔵に来ました。
先ずは、神社のお掃除です。しばらく来ていなかったので回りは落ち葉だらけ…綺麗に掃き掃除をし、改めて今回の全国新酒鑑評会の金賞受賞のお礼参りです。
そしてこちらも久しぶりの登場!!!
豊野蔵の影のドン賄い担当の瀬尾さん私に会いにわざわざ来てくださいました。当然、ご報告♪我が事の様に大喜びしてくれました。
(田中 勝巳)
2012.04.28
今日は蔵の仕事が今年も無事に終わったことを松尾さんに報告。m(__)m
蔵入りした時とは全く違う暖かな陽気と爽やかな青空が広がり、時が過ぎるのは早いなぁと感じつつペコリ。
「松尾さんありがとうございました」「また秋からお願いします」
これで心置き無く蔵を出れます♪ヽ(´▽`)/
(小松 剛)
2012.04.28
昨日、4月27日に無事に蔵仕舞いしました。まだ所々、掃除が必要な場所がありますが一段落です!!
23BY 皆様、本当に有難う御座いました!
今年は!!…ケガや事故もなく平穏無事でした!
今日は事務所や台所、食堂、風呂場等の生活スペースの掃除をしました。自分は風呂場をやりましたが…バスマジックリンの臭いが手と鼻からとれません!
森本さんと小松さんは写真の通りです!勝巳さんは、あえてプライベートな感じにしてみました! 蔵は出てしまいますが、今度はイベントで会えると思います! 大信州新酒目聞会もヨロシクお願いしますっっ!!
(林 眞也)
2012.04.28
片付けも一段落し、いよいよ蔵を出る日が来ました。皆待ちに待った日です。
蔵から飛び立ちたい気持ちを抑えつつ、(-_-;)最後のお掃除をしました。台所、食堂、風呂、トイレなど僕らの蔵生活には欠かせない場所が中心です。「また秋に」という気持ちを込めてキレイにしました。
5月からは松本勤務となります。m(__)m
(小松 剛)
2012.04.27
今日は春のぽかぽか陽気に誘われて昼休みにふらふらと散歩して来ました。
蔵から歩いて15分くらいのとある場所、今ちょうどサクラが満開です。(*´∇`*)超穴場スポットなので場所はヒミツ♪ヒントは豊野の町が見渡せる小高い丘の上です。蔵に来られた方にはこっそりご案内致しますね♪m(__)m
(小松 剛)
2011.11.07
皆さんご無沙汰してます。今日は大信州の《仲》の仕込み前風景です。
お酒の仕込みは、最初にお米を精米し→洗米→蒸かし→麹→酒母→添→仲→留と仕込んでいきま す。この後半の添、仲、留を3段仕込みと言います。現在は簡易的な方法もありますが、 大信州では大吟醸から普通酒まですべてこの形です。
(田中 勝巳)
2011.11.06
仕込1号上槽しましたよ!
マスカットのような味わいのお酒にあがりました。
杜氏も「いいよ」と言っています。
森「味に厚みがある。9号系のイソアミルの香りプンプンだね。」
昨年よりも良い出来です。
(小松 剛)
2011.11.02
今日から2500kg仕込みが始まりました。洗う米も蒸かす米もシーズン最高の量になり、当然麹も最大級。麹室は歩くのもやっとな状態。物量があるので湿度も高い。ダイエットしたい方にオススメです。
槽場詰め用の醪も終盤にはいり、これから仕上げに向けて一層気が引き締まります。
(森本 貴之)