梅雨になると心配なのは降った雨が工場に入ってきて床が濡れてしまうことです。(;´Д`)
そんな心配を解決してくれたのがまたもやウチの小林杜氏!わざわざ小谷から松本まで来てくれました。
そして工場入り口に水が流れる溝&瓶詰め場にも排水の溝を造っていってくれました。
僕ら大信州土木部 部員(小松、林、末廣、永田)は杜氏の手となり足となり一緒に汗を流しました。
「スルリ、スルリ」と音をたてながら動かしていく杜氏のコテ♪
コテが通り過ぎた跡にはムラなく綺麗に整えられたセメント達がすました顔で並んでいる。まるで魔法の様♪♪いつ見ても面白いですね♪ (*´∇`*)
(いつも思うんですけど…杜氏はきっとケーキにクリーム塗るのも上手いはず…。)( ̄▽ ̄)b
(小松 剛)