
〈 オンライン限定販売開始 〉
大信州 醴清(れいせい)
醴清とは ――――――――
伊勢の神宮では、重要なお祭りに「白酒(しろき)」「黒酒(くろき)」「醴酒(れいしゅ)」「清酒(せいしゅ)」の四種類のお神酒が奉られています。
「醴酒」は、古来より伝わるお酒の始まりのかたち。
「清酒」は、現在の日本酒へと受け継がれてきたかたち。
日本酒は長い歴史の中で、先人たちの創意工夫によって姿を変えながら、その味わいを磨き続けてきました。
「醴」から「清」へ。
その長い酒造りの歴史に想いを馳せ、現代の蔵人が「天恵の美酒」を目指して醸した酒。それが「大信州 醴清」です。
酒米には、契約農家が丹精込めて育てた全量有機・無農薬栽培の金紋錦を使用。
仕込水はもちろん、洗米から吸水に至るまで、酒造りのすべての工程に北アルプスの伏流水を用いています。
自然の恵みを活かし、我が子を慈しみ育てるかのように蔵人が醪を見守り、丁寧に醸し上げました。
上槽は、醪の状態を見極めながら槽搾りで丁寧に行い、氷温下でおりを落とした後、上澄みを無濾過原酒のまま瓶詰め。その後、瓶燗火入れを施して即急冷し、氷温貯蔵庫でゆっくりと飲み頃を迎えるまで熟成させます。
さらに、同じ醪から二つの異なる味わいを引き出しました。
加圧をせず、「袋吊り」によって時間をかけて自然に滴り落ちる雫を集めたものを、「醴清 別囲い」として。
袋吊りを終えた後、槽で丁寧に加圧して搾ったものを、「醴清」として。
同じ醪から生まれながら、搾りの違いによって表情を変える二つの「醴清」です。
幾多の工程と蔵人の手間を惜しまず、自然の恵みと酒造りの技を重ねることで、香り豊かでありながら、複雑味が調和した奥行きのある味わいに仕上げました。
信州の気候風土と、蔵人の手仕事。
そのすべてを一滴に込めた、天恵の美酒。
ぜひ「大信州 醴清」を通して、日本酒が歩んできた「醴から清へ」の歴史と、今この時代にしか生まれない味わいをお楽しみください。
・発売日:10月1日(木)
・内容量:720ml
・販売先:オンライン限定販売
〈造りの特徴〉
令和7酒造年度(2025BY)
【酒米】全量有機無農薬契約栽培米金紋錦100%
【精米】自社精米
【洗米】限定吸水
【蒸し】全量自然放冷
【使用酵母】自家培養酵母
【仕込水】北アルプス連峰伏流水
【上槽】槽搾り
【瓶詰】シングルカスク・無濾過原酒
【火入れ】瓶火入れ1回
【貯蔵】-3℃氷温管理
■お問い合わせ
大信州酒造株式会社
☎ 0263-47-0895
info@daishinsyu.com

