お知らせ

2026.07.13

酒米づくりを支える大切なひと仕事

先日、近隣中学校の皆さんが職場体験の一環として、豊醸倶楽部会員の皆様と田植えを行った酒米圃場の草取りを行いました。

田植えから約5週間。圃場は稲と雑草が見分けにくいほど青々と生い茂っていました。
雑草は稲と養分や日光を奪い合うため、美味しい酒米を育てるには定期的な除草が欠かせません。

生徒の皆さんは、稲と雑草を一株ずつ見分けながら夢中になって除草作業に取り組んでくれました。
しかし、この日は気温が35℃を超える猛暑。
安全を最優先に考え、圃場の約3分の1まで作業したところで終了としました。
それでも生徒たちからは「まだできる!」「もっとやりたかった!」という頼もしい声も。
最後まで一生懸命に取り組む姿がとても印象的でした。

普段何気なく口にするお米も、多くの手間と自然との向き合いの中で育てられています。
今回の体験を通して、農家さんの苦労や酒米づくりの大変さを感じてもらえる貴重な一日となりました。