残暑蔵

先週、豊野へ「貯酒蔵」の掃除に行ってきました。

初日は雨、翌日は上天気で、いずれも蒸し暑い二日間でしたが、蔵入りを一月後に控えて、普段は手の届かないところをということで、はしごをかけて「梁」(はり)の上もふきあげました。磨き上げて梁の丸木の肌がきれいに浮き出てくる頃には、汗とホコリで自分のほうが黒くなっていましたが、気分はかえって清々しく、体の疲れも満足感に変わっていました。

今期の酒造りに少しでも好い効果があれば、もっと嬉しいのですが。

(浅野 二郎)

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