日本酒の日記念酒

あっという間に9月も最終日。一昨日から造りのメンバーは蔵入りして、仕込の準備の最終段階を迎えています。明日10月1日の「日本酒の日」から大信州の造りが始まります。今年も気合が入っています。ご期待ください。

松本周辺もめっきり秋らしくなって、朝には10度を下回ることもあります。あれだけ暑かったあの夏はどこへ行ったのやら、ちょっぴり懐かしいような気がしないでもありません。

今回ご紹介するのは、明日発売の「日本酒の日記念酒」です。今年は、長野県産の金紋錦で仕込んだ純米大吟醸をセレクトしました。キレイな印象のお酒です。先日も、インゲンとタコの濃い目の煮付けにも合いましたし、焼きナスの煮びたしなんかにもバッチリの相性です。香りもそこそこあって、お酒だけでも楽しめます。

nihonnshunohi

先日、松本にある「小口わさび(一押しのわさび屋さんです。とにかくこだわっています。)」さんで特製わさび漬けを誂えてもらいましたが、それともまた合うから驚きました。鼻にツーンと抜ける辛味を少し溜めておいてから「日本酒の日の記念酒」を流し込むと、わさびのいい香りがもう一度フラッシュバックされて、やっぱ旨いわと思わずひと言。

秋の実りで食材が豊富で、食べるものすべてが美味しく感じられるこの季節、いろんな料理に合うお酒を探してみてはいかがですか。皆さんのおすすめも教えてください。

(関澤 結城)

コメントをどうぞ