2011年3月 のアーカイブ

地酒会in金沢 第2弾

2011年3月25日 金曜日

今年は金沢での地酒会が連続します。
金沢の酒屋さん「酒のぬまた」さんが、「今年は日本酒の年にしよう!!」との思いで地酒会を連発して企画してくれています。

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今回は「割鮮のむら」さんにお邪魔してきました。
野村さん夫妻とは一昨年、一緒にお伊勢参りに行った中です。お二人の仲が良いのが何気ない会話から伝わってきます。ニコニコ笑顔が絶えないお店です。

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旨い魚と手の込んだおいしいお料理が定評ののむらさんが、今回のためにさらに気合を入れてお料理を奮発してくれました。(酒の説明や何やかんやでお料理の画像を取りそびれました。残念)料理も酒もヤバいくらい贅沢な内容です。この内容だと私の出番はいらないのでは?とうっかり勘違いするほどです。

今回のテーマは「飲み比べ」。超高級酒とお手頃な酒の飲み比べ、年度違いの飲み比べ、生と火入の飲み比べ、仕込み違いの飲み比べなど、皆さんが話に耳を傾けてくれて、質問までたくさんいただいたおかげで私も結構しゃべりまくり、仕事をした実感のあるひと時でした。

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のむらさんの「お客様の笑顔が見たいからおいしい料理を作るんです」という言葉の通り、皆さん大満足の笑顔でした。
帰りがけに「来年もお願いね!!」と声をかけられると来たかいがあったな、と実感します。

沼田さんは、来月4月30日に第3弾を予定しています。今度のお店は春の開催がぴったりのとても趣のあるお店とのこと。(詳しいことは沼田さんにお問い合わせください。http://www.zazi.jp/shop/shop_3840.html)次回は春のお酒を中心に持っていきます。

(田中 隆一)

近況報告です。

2011年3月22日 火曜日

改めまして、災害お見舞い申し上げます。毎日の報道を見ていると現場の厳しさが伝わってきます。
長野県も豊野蔵のすぐ近く栄村で震度6の地震がありましたがおかげ様で蔵人そして蔵は無事でした。
心配していただいた方に感謝いたします。
日本中が災害、停電、放射線汚染等で大変ですが、私たちが今出来ること、それは今造っているお酒を最高の状態に仕上げ、全国の皆様にお届けし、日本酒を通じて幸せ、感動、笑顔、そして希望を造りだしていきます。
最近の蔵の様子です。モロミも順調で今日(3/22)純米大吟醸を上槽します。

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(田中 勝巳)

責任仕込み25日目

2011年3月19日 土曜日

この度の東北関東大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
1日でも早い復興を願いながら皆様がまたお酒を楽しめる日を想い、今こうして仕込みが出来ることに改めて感謝し日々精進して参ります。

責任仕込みも25日目を迎えました。これからは毎日濾したモロミの味を確かめ搾るのに最適なタイミングを探っていきます。
もう1週間しない内に上槽できると思います。非常に楽しみです。

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(森本 貴之)

地震お見舞い

2011年3月14日 月曜日

被災地の様子をテレビで見ていて、現実離れしたあまりの恐ろしさに声も出ませんでした。あの場にいる方の心持ちを考えると言葉になりません。心よりお見舞い申し上げます。

まだ原発が解決していないことが本当に心配ですが、二次災害にならないよう、1秒でも早く静まってくれることを心より祈っています。

長野県でも12日早朝、栄村に震度6強の地震がありました。栄村は長野県の北部に位置していて、豊野蔵は割と近い位置です。

大勢の皆様から電話やファックス、メール等、ご連絡いただき有難うございました。大変ご心配いただきましたが、本当に幸いにも何事もなく無事でした。お心遣いいただいた皆様に、そして無事である有難さに、心より感謝します。

そして何よりも、1日でも早く被災地の皆様が心静かになれることを心より願っています。

(田中 隆一)

突然の訪問者♪

2011年3月11日 金曜日

一昨日の午前中みんなでお茶を飲んでいると広敷きの障子が『ス~』っと開きました。
そこからひょっこりと顔を出したのは何と大杜氏さんじゃありませんか!

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突然の登場に皆びっくり! でも久しぶりなので皆大喜び(-^〇^-)
広敷きが急に明るく賑やかになりました。

皆が『一緒にお茶をどうだ』と勧めたけど『おらぁ 酒と粕のお金を払いにきたぁだ』と言って用事を済ませて帰って行く大杜氏。
蔵にいたのはわずか20分ほどでしたが蔵の皆を笑顔にしてくれました。
確か先月の6日で94歳になったはず……まだまだ元気です!スゴい!(^O^)良かった。

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多少腰が曲がったような気がしますが、あの笑顔と笑い声は健在です。

また僕もお茶を飲みに行かせてもらいますね~。(o^∀^o)

(小松 剛)

責任仕込み15日目

2011年3月10日 木曜日

溶けた麹がモロミ上層に浮いて蓋のようになってます。写真ではわかりにくいですね。

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今期は昨年よりお米を溶かすつもりで原料処理と麹造りをしてきたので、これも想定内かな。
櫂を入れると米蓋の隙間から吟醸香がほわっと立ち上がってきます。リンゴの様な香りの中にメロンのような香りがチラリ。このままいけば彩りある香りに仕上がりそう。

そう上手くはいかないか。

(森本 貴之)

どうも、新人の窪田です。

2011年3月10日 木曜日

先日、小谷村の栂池高原スキー場にお酒を埋めにいってきました。

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実際私は呑んだことがないのですが、大変好評なお酒です。6月発売予定ですので、ぜひみなさんお買い上げよろしくお願いいたします。

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(窪田 伸一)

久しぶりに菊生師匠登場!!

2011年3月10日 木曜日

松本の四柱神社で隔月に開催している「古今亭菊生の『菊生の落語百夜』」を久しぶりに聞きに行ってきました。

今回のメインのネタは「棒鱈」。四柱神社宮坂宮司のたってのリクエストとのこと。

このネタ、1月の四柱神社新春初笑いに特別ゲストで来ていただいた柳家さん喬師匠から稽古をつけていただいたとのこと。落語の世界では稽古をつけてくれた師匠がOKを出さないとネタをかけてはいけないそうです。

会場ではいつもに増して大爆笑、ネタも面白いですが演者も面白い。楽しい時間を過ごしました。

その後はさらに楽しい打ち上げ会

開口一番前座の古今亭きょう介さん。

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26歳とのこと、もっと若く見えます。

 私服はこんな感じの菊生師匠

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「パタゴニア」ならぬ「ラクゴニア」Tシャツは師匠オリジナル

熟女に囲まれご満悦?

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打ち上げでふと出る話の中に落語文化や日本文化が感じられ、とても面白く有意義な時間をいただきました。

 (田中 隆一)

大信州蔵開き 続編

2011年3月10日 木曜日

ご縁あって昨年から琴と三味線の演奏していただいている生田流正派大師範の清水範子先生。長野五輪の開会式で演奏したり、海外でも演奏活動をしている方です。今年はお嬢さんと2人で共演してくれました。

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昨年はめちゃくちゃ寒くて辛い思いをさせてしまいましたが、今年はお天気が良くてホッとしました。

清水先生の熱演に、お客様にお猪口にお酒を注ぐ手を止めて見とれている大信州の面々

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今年も大勢のお客様にお越しいただき有難うございました。

当初、蔵のご近所や豊野町に住む皆様を対象に、小規模で開催する蔵開きでしたが、地元以外は告知もしていないのに長野近郊はもちろん、松本や遠くは埼玉からもお越しいただき、年々お客様の広がりにビックリしています。

今年は仕込みをしながらの蔵開きになってしまい、不行き届きも多々あったかと思いますが、これに懲りず来年もたくさんの方にお出かけいただきたいと思います。

(田中 隆一)

蔵開き

2011年3月10日 木曜日

3月6日に蔵開きがおこないました!

開場したては、お客様もまばらだったのが・・・

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10時を回る頃には、おかげさまで満員御礼!!

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寒い中、これだけたくさんのお客様に来場していただけることがとてもありがたいです。

そして、これが豊野地区限定「朝しぼり」

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蔵開き当日の朝にしぼって即詰め。その日の午後には豊野地区の酒屋さんの店頭に並ぶお酒です。このお酒、豊野地区以外では決して手に入れることができないお酒なのです!その場ですべて酒屋さんにお引取りいただく形になっているので、松本本社にも1本も無いのです。ある意味、幻のお酒?

そして、三味線の演奏。

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難しい曲ばかりかと思っていたのですが、みんな知っているような曲もあり、楽しく聞けました。

また、来年もたくさんのお客様に来ていただければいいなー

(市川 彩乃)