2011年1月 のアーカイブ

新入社員歓迎会。二次会

2011年1月31日 月曜日

こんにちは。
私も、新入社員歓迎会の様子をアップしようと思い、写真を撮っていたのですが、澤田さんが「写真を使いたい」というので、写真は澤田さんのブログのほうで使用しました(笑)
ということで、私は二次会で行った「みたから」さんの様子をアップしようかと思います。

みたからさんは松本の縄手通りにある「じびえ料理」のお店です。
ジビエとは?(wikipediaのページに飛びます。)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%93%E3%82%A8

今回頼んだのは、「じびえ部長」という、キャベツの千切りと肉を細切したものをごま油で和えた料理でした。
私は、初めてじびえ料理を食べたのですが、イメージと違って臭くない!
レバーや、ゲテモノ系の食べ物が嫌いで、大信州で、1・2を争うほど好き嫌いが多い私ですが、美味しく食べれました。
飲み物は、ジンジャーエールを頼んだのですが、本当にしょうがの味がきいていて、普通に売っているジンジャーエールとは違いました!

そして、私は、コシが強くて、生醤油と、卵だけをかけたようなうどんが大好きなのですが、「手打ちうどん ぶっかけ」というのがメニューにあり、一次会で散々食べたというのに、つい、心惹かれて注文したら、「本日は終わってしまいました」とのことでした・・・(´;ω;)
次は、昼に行って、食べたいなーと思います。

みなさんも松本にいらした際は、ぜひ行ってみてください!
大信州のお酒も置いてありますよっ♪

  
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入り口にあった置物。
可愛かったのでパシャリ

(市川 彩乃)

新入社員歓迎会

2011年1月31日 月曜日

はじめまして。去年の10月から松本工場に入社し1月から正社員となりました澤田隆義と言います。
今回はブログ初更新ですが新入社員歓迎会の模様をお伝えしようと思います。
29日は同じく1月から改めて正社員となった窪田さんと僕のために皆さんが新入社員歓迎会を開いてくれました。
お店は僕は初めて行かせていただいたのですがリニューアルした「一歩」さんでした。
とても店内も広く、料理もどれも美味しくて歓迎会はみんな和気あいあいとし、楽しい時間でした。

改めて大信州の一員となったわけですが大信州を買って下さるお客様やこのブログを見て大信州を応援してくれている方々の為に一生懸命1日1日を頑張って行こうと思います。
この手いっぱいブログでも日々の業務や出来事をなるべく多くお伝えしていくことができるように頑張って行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

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(澤田 隆義)

大信州の米洗い

2011年1月29日 土曜日

大信州ではすべての米が「手洗い」+「限定給水」、たとえレギュラー酒と言えども例外ではありません。

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最近は性能の良い洗米機が開発されていて、もっと楽に米洗いができますが、機械を使うのは人。使う人が洗米の達人にならないと、どんなに性能の良い設備も「猫に小判」、私に高性能のパソコンを買い与えるようなものです。

達人になるには五感を駆使して身近に触れることしかありません。小ロットで丁寧に手洗いすることでいろんなことが見えてきます。
いろんなことが見えてくると次のステージも見えてくる、さらに高みを目指すために手洗いが続く・・・・、
ということは、いつまで経っても手洗いから抜けられない?

今年の寒波で豊野蔵は雪の中

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仕込蔵は暖房を入れるくらい冷え切っています。水は手がキンキンと痛くなる冷たさ、あまり水には触れたくないのが本音ですが、毎日きわどい米洗いが続きます。

(田中 隆一)

大吟醪

2011年1月25日 火曜日

年明けの1本目、大吟の醪が立ちました。本日6日目。
華やかで軽快な香りが立ち上がっています。

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こちらは2本目。

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1本目と比べるとややおとなしい感じがしますが味はgood。両方とも今のところ順調な推移です。

最近の鑑評会は、優良酵母の開発もあり相当吟醸香を含んでいないと金賞には届きません。しかし、あまり香りが有り過ぎると単一の香りが立ち過ぎて面白くありません。このトレンドに合わせすぎると大信州らしさも薄くなります。
「程々に香りが立ち、その香りには彩りがある。口に含むと、香りというよりも果実味が軽快に広がる」
毎年そう思ってチャレンジしますが、なかなか理想通りにはいってくれません。いかないところが酒造りの難しところ。
下原大杜氏は現役のころ「思った通りにいかねぇから酒造りは面白しれぇ」とよく言っていました。
今年もしっかり楽しみたいと思います。

(田中 隆一)

おろ仕込み!?

2011年1月24日 月曜日

仕込みが本格化してきました。今日で出品大吟醸3本目が留まります。
仕込み部屋(2階)一杯に蒸し米が広がってます。

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ここで冷した蒸し米をタンク(1階)に滑車で降ろして仕込むので、僕らはこれを『おろ仕込み』と呼んでます。(笑)

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今年は気温が低いので蒸し米の冷えも良く、今のところ順調に進んでいますよ。

 『おろ仕込み』流行りませんかねぇ?

(森本 貴之)

信州おらが酒 しぼりたて新酒を楽しむ会

2011年1月24日 月曜日

松本酒造協会では、数年前から年に3回お酒を楽しむ会を開催しています。春は「信州おらが酒 松本呑み歩き」・秋には「ひやおろしを楽しむ会」。そして今回の「しぼりたてを楽しむ会」。どの会も満員御礼、特に今回のしぼりたてを楽しむ会は人気があり、来年の予約をしている人もいるようです。

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大信州では「仕込23号純米大吟醸生」、「別囲い純米吟醸番外品生」、「純吟にごり生」と旬のお酒3種類を出品しました。

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残念ながら純吟にごりは現在品切れ中で、「どこへ行けば買えるの?」というご質問にお応えできず残念です。3月に追加で詰める計画です。

 

大信州は長野県内でもお取り扱いいただいているお店が少なく、地元の松本でさえも数店。ですから一般的にはあまり知られていません。数年前は地酒会の時に大信州目当てにブースにくる方はよっぽどの酒好きでした。最近、何気にブースに来てくれる人が増えて「多少は知ってもらえたかな」と感じています。中にはリリースするお酒をすべて飲んでいる人もいてビックリ。さらに「ブログ見てます」という方が何人もいたり、商品画像を撮っている方もいて、どうするのかと聞いたらご自分のブログにアップするとのこと。嬉しい限りです。

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見えないところにファンがいてくれることに感謝します。

今年はお米の出来が悪いのでおいしい酒を造るための条件は万全ではありませんが、期待に応えられるよう丹精込めて造りに励みます。
現在は大吟仕込みの醪が2本立ち、順調に経過しています。この後続々と大吟の醪が立ち上がります。
いよいよ佳境、楽しみです。

(田中 隆一)

年明けの新酒が詰まりました

2011年1月13日 木曜日

新年一発目の仕込シリーズが詰まりました。

「大信州 仕込23号純米大吟醸 生 厳選中汲み」

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無濾過生原酒です。お米は県内で契約栽培していただいている酒造好適米を使っています。
お米の特徴なのか、毎年この時期に出す仕込シリーズは、味口たっぷりでトロミ感のある味わい。今年もそんな感じで上がってきました。
お米の甘みが旨みとなって口の中に広がるので、食事主体の場面では酒の味わいが先に立つタイプですが、後味の切れが良いので食事をしながらでも普通においしく飲めます。

それから、年末に品切れを起こしてしまった「大信州 別囲い純米吟醸 番外品」も本日詰まりました。なかなか良い感じ!!

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これでしばらくはいけそうです。

このあと新酒が続々と上がってきます。大信州らしさを持ちつつ、造り別に彩りを表現できればと思います。

(田中 隆一)

この冬一番の日に・・・

2011年1月7日 金曜日

新年明けましておめでとうございます。昨年はブログをサボった森本です。今年は新年から心改めアップしてく所存でおります。

年が明けたらいよいよ出品大吟の仕込みがスタートです。今日はまず仕込み水を調達に小谷村にやって来ました。
ところが小谷はなんと大雪。地元の方に聞いたところこの冬一番だとか。

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いやな予感がしつつも新鮮な水を手にするためと気合いを入れて走っていくと…
予感的中!!なんと途中で坂が上れなくなりチェーンを巻く羽目に。

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なんとか坂を上りきり水汲み場の目の前に来たとこで今度はタイヤが雪に埋もれて空回り。幸い小林杜氏の実家の近くだったため杜氏のお兄さんに助けを求め、重機の登場。(早速「愛・感謝」です)引っ張り出してもらってようやく水汲み場到着です。

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出だしからこんなに苦労するとは…先が思いやられます。
でも、これで仕込みの準備は整いました。この苦労が無駄にならないように一生懸命仕込みます。

本年も宜しくお願いします。

(森本 貴之)

あけましておめでとうございます

2011年1月4日 火曜日

最近、日が経つのがとても速く感じます。何だかんだと忙しくしているうちに気が付いたら年が明けてた、って感じです。いい現象なのか、悪い現象なのか?
今年もアッという間に過ぎてしまわないうちに、充実した1年にしたいものです。

蔵では、毎年のことですが、田中勝巳が年末から2日まで年越しで醪の面倒を見ていました。いつものように千葉チャン一家、ネモッちゃんにキタロウ君が慰問(?)とお手伝いに来てくれて、相当飲んだ様子。皆の顔つきを見ると、とてもさわやかとは言えませんが、楽しかったと表情が物語っていました。
3日からは森本へバトンタッチ、5日から仕込み再開です。

いよいよ後半戦の始まり。「大信州らしさ」を創ろうと皆で創意工夫していきますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(田中 隆一)