2010年9月 のアーカイブ

日本酒の日記念酒

2010年9月30日 木曜日

あっという間に9月も最終日。一昨日から造りのメンバーは蔵入りして、仕込の準備の最終段階を迎えています。明日10月1日の「日本酒の日」から大信州の造りが始まります。今年も気合が入っています。ご期待ください。

松本周辺もめっきり秋らしくなって、朝には10度を下回ることもあります。あれだけ暑かったあの夏はどこへ行ったのやら、ちょっぴり懐かしいような気がしないでもありません。

今回ご紹介するのは、明日発売の「日本酒の日記念酒」です。今年は、長野県産の金紋錦で仕込んだ純米大吟醸をセレクトしました。キレイな印象のお酒です。先日も、インゲンとタコの濃い目の煮付けにも合いましたし、焼きナスの煮びたしなんかにもバッチリの相性です。香りもそこそこあって、お酒だけでも楽しめます。

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先日、松本にある「小口わさび(一押しのわさび屋さんです。とにかくこだわっています。)」さんで特製わさび漬けを誂えてもらいましたが、それともまた合うから驚きました。鼻にツーンと抜ける辛味を少し溜めておいてから「日本酒の日の記念酒」を流し込むと、わさびのいい香りがもう一度フラッシュバックされて、やっぱ旨いわと思わずひと言。

秋の実りで食材が豊富で、食べるものすべてが美味しく感じられるこの季節、いろんな料理に合うお酒を探してみてはいかがですか。皆さんのおすすめも教えてください。

(関澤 結城)

出会いに感謝!! 【続編】

2010年9月30日 木曜日

高野さんがお越しになった理由は、松本に相澤病院という優秀な私立病院があり、ここの見学に来られたとのこと。私も数年来、この病院の1泊2日人間ドックに入っていますが、「患者様第一主義」を病院の理念としているらしく、対応は丁寧、親切、居心地バツグン、理念が現場まで浸透している様子が感じ取れます。看護師さんの顔ぶれも変わっていないので働きやすい環境なんだなぁ、と感じていました。院内のオペレーションも、あれだけの人数を良く捌けるものだと感心します。

毎年ドックに入る度に、その日のドックに入っている人数や切り盛りの仕方、普段の社員教育などを担当の看護師さんに聞いたりしています。ちょっとやりすぎでは? と思う部分もありますが(昼食、夕食がフランス料理。これ、普通のものでも良いような? ドックは料金が高いので少しでも安くして欲しい。病院側の意図も理解できますが・・・)優秀な病院には間違いありません。

皆様、機会がありましたら?一度ご利用ください。

 (田中 隆一)

一気に深く!秋です。

2010年9月24日 金曜日

爽やかな風と秋の雲ですじっくりとお酒を味わう季節になりました〓食欲の秋♪大信州で〓〓

9月14日に撮影した画像です。

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軽井沢から洞澤でした〓

(洞澤 昇明)

出会いに感謝!! 【後編】

2010年9月22日 水曜日

高野さんが「成長と膨張」についてお話しされたのが特に印象的でした。企業は絶好調期まで成長すると2つに道が分かれる。一方向はそのまま「成長」し、もう一方向は「膨張」する。「成長」は企業の本質を見失わず、その延長線上で仕事をしているとき。「膨張」は、何かやる理由付けをさがし、その理由付けを基にいろいろ手を広げ始めた時。有名なデザイナーズブランドを例にとってお話しされていました。さすが分かりやすい。全く同感です。

蔵も酒が売れないといろいろやり始めます。調子に乗ると、これまたいろいろやり始めます。当蔵でも何かを新たに始める時、質と量でゆれることがありました。事実、スケベ根性が出た時には失敗しています。やる目的と理由が、蔵の存在目的から発生しているかが肝心ですね。最近出版された小宮コンサルタンツの小宮一慶さんの「ぶれない人」にも、企業の存在意義がしっかりしているとそれが原点となり、ぶれても時計の振り子のように原点に戻れる、と。これ、普段から小宮さんが繰り返し何度も言っていること。

大信州は今期も10月1日から酒造り。その直前に原点を振返る機会を与えていただきました。我々もしっかり「大信州の目的」を深く心得、今期の酒造りに向かいたいと思います。

(田中 隆一)

『北都千国会 秋の蔵元商談会』

2010年9月22日 水曜日

先日、勝巳さんと二人で北海道へ行って来ました。 僕にとっては5~6年ぶりの北海道だったのでとても楽しみでした。

1日目は札幌市内の早坂商店さんの酒の会に出席して来ました。 僕にとって今回は初めて一人での酒の会であり北海道に行く前から緊張していました。何を喋ろうかずっと考えていたけど、会が始まると頭の中が真っ白になり、考えていたことの半分くらいしか話せなかったです…(-.-;)難しい…

それでもお客さんが皆暖かく対応して下さったおかげで、会は大変盛り上がり、素敵な酒の会だったと思います。 とても良い経験になりました。

早坂さんご夫妻とお店のスタッフ、そして素敵なお客さん達、皆さん本当にありがとうございました。 m(_ _)m

2日目は北都千国会の酒屋さん達と飲食店の方々との商談会でした。200名近くの方が来場し、 僕と勝巳さんは最初から最後までお客さんに説明やお酒を注いだりで大忙しでした。

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お客さんは『どのお酒をお店に置こうか』と真剣な眼差しできき酒に来ます。前日とは違った緊張感の中での四時間でした。 (-”-;)

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ウチのお酒の中で好評だったのは『秋の純吟』、『極寒ひやおろし』、『掟破り』そして『秘伝大吟醸  香月』などでした♪

北海道に滞在していたのは48時間ほど。 時間にするとその位ですがとても濃密な時間を過ごした気がします。嬉しかったコトは、酒屋さんやお客さんが僕のコトを憶えてくれていたコトです。ありがとうございます。

今度北海道に行けるのはいつだろう……。
次回までには酒の会がもうちょっと上手く出来るようになってるかな?
(^_^;)

 (小松 剛)

出会いに感謝!! 【前編】

2010年9月21日 火曜日

先日、県内限定品「秋の番外品」の発売に合わせて、当蔵の小松(剛)が松本の山海亭さんという料理屋さんでミニ地酒会をやらせていただきました。その際、あるお客様にえらく喜ばれて、「実は9月17日に大切なお客様をこの店にお連れするんですが、こんな感じでお酒の会はやってもらえないでしょうか?」と相談を受けたとのこと。どうして良いか返答に困って、「折角のご縁なので引き受ける方向で・・・、一応帰って相談してみます」と引き上げてきました。 

後日、「どうしましょうか?」と。
「お前、本当に懇願されたの?」
「ぜひお願いしますって何度も言われました!!」
それでも、本当に要望されているのか?行って失礼にならないのか?と依頼主に電話したところ、やはり「ぜひお願いします」とのこと。詳しく話を聞いてみると、「大切なお客様」とは、ザ・リッツ・カールトン・ホテル前日本支社長の高野登さん。この方、長野県戸隠のご出身です。以前に松本で高野さんの講演会を聴いたことがあり、今回も同様のお仕事でお越しになるのかな、と。直接会ってお話出来る機会です。こんなご縁はなかなかないのでぜひお伺いします、ということになりました。

持参したのは「大信州 別囲い純米大吟醸 ひやおろし」

この酒、現在私の一番のお気に入りです。
「旨い、旨い!!」と皆さんお替りが入り、6人でアッという間に1本空になってしまいました。あまりの速さにこちらもビックリ。もう1本持っていけばよかった・・・。

酒が早々に空になってしまったので地酒会はそこそこに、いろんなお話しができて私としてはラッキー。次の機会があれば今回お話しいただいた分をお酒でお返ししたいと思います。

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飛び入りが長居するのも失礼なので、最後に以前読んで参考にさせていただいた「サービスを越える瞬間」にサインをいただいて記念撮影。有意義な時間を有難うございました。
(後編に続く)

(田中 隆一)

IWC渡英 後編

2010年9月16日 木曜日

結果発表

今回の結果は長野トロフィー。残念ながら表彰式当日発表になったチャンピオンズサケには一歩届かず、でしたが贅沢を言ってはいけません。金メダルと、更に上のトロフィーをいただけた事が有難いことです。

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これからもっと精進して、またチャレンジしなさい、という天の声聞こえてきました。

いよいよ10月1日から今期の造りが始まります。気合いを入れて!!

(田中 隆一)

9月9日は♪ひやおろしの解禁日です〓

2010年9月16日 木曜日

松本のホテルブエナビスタで〓「ひやおろしを楽しむ会」が開催されました。大信州酒造も、もちろん参加しました。日本酒を愛する百名以上のお客様が集まり♪穏やかな素敵な会になりました。

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堀さん現れる〓
素晴らしい笑顔です〓
素晴らしいお酒だからでしょう〓感謝です。
感謝、感謝、洞澤でした。

(洞澤 昇明)

IWC渡英 中編 : イギリス人は早口?

2010年9月9日 木曜日

ロンドンで、ホテルにチェックインする時やセミナーで質問を受けるとき、レストランでオーダーを取りにきたときなど、現地の英語は相当早口。

英語が話せない私ですが、多少は単語を聞き取って何となく理解したりすることもありますが、今回はチンプンカンプン。現地で仕事をしている日本人の方はこの環境の中で頑張っているかと思うと皆さん偉いなぁ~、と感心します。私がお会いした方の多くは日本の企業とは関係なく、現地で仕事を見つけて働いている人たちで、しかも皆さん若い方ばかり、気のせいか女性が多いような….?ロンドンで一人(一人でないかも?)頑張っているなぁ、と。

更に、日本酒という、ロンドンでは一般的に馴染みのないものをお客様に説明していくのは言葉以上に難しいところがあるに違いありません。このガンバリが報酬以上の成果となるように我々も仕事をしなければ、と実感しました。

日本国内は日本酒を飲む人がいなくなった、と言っている場合ではありません!!

(田中 隆一)

IWC渡英 前編

2010年9月8日 水曜日

インターナショナルワインチャレンジでトロフィーを受賞し、その表彰式に出るためにロンドンへ行ってきました。英語が話せない私にはロンドンひとり旅は結構心細い、憂鬱な心持ちです。でも、折角行くのですから表彰式に出るだけでは勿体ない。根が貧乏性なので空き時間があると観光よりもついつい何か仕事はないか?となってしまいます。
ということで、ロンドンセレブ御用達「ZUMA」と「酒の花」でサービス担当者向けの酒セミナーをしました。両店ともに日本人の方もいますが、ほとんどが外人。当たり前ですよね。通訳はお店の日本人の方にしていただきました。

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皆さん若い方ばかりでとても熱心、エネルギーの高さを感じます。なるほど両店とも繁盛店のわけです。反応はとても良く、今後、日本酒の販売促進に少しでも役立てばと思います。

(田中 隆一)