2009年11月 のアーカイブ

杉玉完成~!

2009年11月30日 月曜日

今年も立派な杉玉が完成しました!
この杉玉を写真に収めようと思ったら小林杜氏が杉玉の前でバンザ~イ♪すかさずパチリッ!杜氏、今年もありがとうございました~。仕事の合間や休憩時間を削っての作成。いつの間にか出来上がっており、いつも驚かされます。お疲れ様でした。

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本職の壁塗りからはじまって、大工仕事に杉玉作り、漬物や料理までこなす小林杜氏!作れないモノは無いのではと思っちゃいます。

『これからはオメエ達が杉玉作るの覚えてなきゃなんねぇぞ!』って言われました。『……は、はい』 お酒造り以外にも覚えることがまだまだ沢山ありそうです…。このあとは松尾祭のしめ縄に、お正月の門松作りが待っています。小林杜氏~、今年も門松用の松の調達はお任せくださいませ。

(小松 剛)

槽場詰めの味が変わった?

2009年11月28日 土曜日

昨日、新酒の詰め上がり状態を再チェックしようと現在詰まっている商品を並べてきき酒を始めました。

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純吟にごりは、今詰め上がったばかりでまだガス感はありませんが、味わい軽快で吟味もタップリ。ここにガスが絡んできたらと想像すると、う~ん、これからが楽しみです!!

仕込1号の槽場詰めは、詰め上がった当初は「今年はやや上品型に近いな」と感じていましたが、昨日の感じは「あれっ、こんな感じだった?」ひとふくらみ増してボリューム感が出てきました。今年は初っ端から契約栽培のひとごこち(やまだふぁーむ産)だったせいかも。

別囲い純吟番外品は、新酒おり絡みらしく香り高く味わいも充分有りますが、基本酒質が軽快なので、飲んでも美味い、食べても旨い、後味切れるいつもの万能型です。普段飲みならこの一本って感じです。

この後は来週早々に特吟しぼりたての詰めが待っています。この酒、一昨日上槽いている時に、小林杜氏が槽口で嬉しそうにニコニコしていた酒です。どうぞお楽しみに。

(田中 隆一)

小池さん現る Part Ⅱ

2009年11月26日 木曜日

いよいよ槽場詰め販売開始です。弊社の強力なサポーターのお一人!小池さん2回目のご登場です。まるで、愛しい人と再会した時のように嬉しさ爆発の小池さん、大量にご購入。半分お店に預けて、半分をヨイショと抱えてニッコリ。

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感謝の気持ちでいっぱいです。社員全員の心が1つになった一番酒です。よろしくお願いいたします。洞澤でした。

(洞澤 昇明)

マッチ来蔵!

2009年11月25日 水曜日

さて今回、ご紹介させていただきますは大信州への来蔵は初めての、北海道のシンクマートの吉田真彦さん!

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23才独身!新進気鋭!!将来有望!!!の、自分と違って爽やかな方です!普段から、たくさんのお客様に来蔵していただいてますが、同じ年齢の方にお会いするのは熊田架凛さんに続いて二度目になります!お二方共、お会いしたのは槽場詰めを機になので、これも何かのご縁があるのかもしれません!

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今日は3日目にして20リットルの水の入ったタメを担いでもらいました!そのスゴい働きっぷりに…脱帽です…。来月1日に北海道に帰るまでの間、自分も吉田さんに負けないように頑張らなくては!そしてお互いに切磋琢磨していけたらと思います!

(林 眞也)

今年も槽場詰めを開くことができました

2009年11月24日 火曜日

11月22日 槽場詰めをおこないました。北は北海道、南は鹿児島から、本当にお忙しい中、当蔵までお越しいただきありがとうございました。しぼりたての新酒をきき酒していただいたり、特別にご参加いただいた契約栽培米の生産者の方々から酒米の話を伺ったり、橋本先生に特別講演をお願いしたりと、皆様お疲れのところ貴重なお時間を割いていただきました。お帰りの際の皆様の笑顔が何よりの励みになります。ありがとうございました。

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今回の画像は、槽場詰めの当日に酒林を飾ったたときの様子です。蔵人みんなで手作りの酒林を揚げられることは本当に幸せです。今年も無事にお酒を造ることができることに感謝し、仕上げたお酒を通して皆さんに喜んでいただけることを願って精一杯努力いたしますので、よろしくお願いいたします。

いよいよ明日は槽場詰め

2009年11月21日 土曜日

いよいよ明日は槽場詰めです。何年やっても緊張するものです。皆様に気に入っていただけるか、今期のお酒の出来を占うかのようなこのイベントには全社員が期待と緊張でいっぱいです。

天気予報によると少しぐずつくようですが、天気が良くなることを願っています。現在の松本の気温は3℃ほどです。蔵のある豊野も大体同じくらいとのこと。風が吹いて、けっこう寒いです。そういえば一昨年、夜の部の野尻湖で大雪に見舞われたことがありましたが、お車でお越しの方は万が一に備えてスリップ対策をおとりください。

現在、全社をあげて準備に取り掛かっております。お酒の仕上がりもご満足いただけるものと信じております。どうかお楽しみにお越しください。心よりお待ちいたしております。

カリンさんいらっしゃい

2009年11月19日 木曜日

11月16日、槽場詰めまで一週間となり、蔵の中も少しずつ緊張感が高まって来ました。そんな日の夕方、僕が仕込み蔵で仕事をしていると二人の男性が入って来ました。一人は勝巳さん、そしてもう一人は勝巳さんより長身で細身の男性でした。その男性は僕の前に来て名刺を差し出しながら、『熊田架凛 (カリン)と申します。宜しくお願いします。』 と言いました。そう、彼はウチのお客さんである北海道の『銘酒の裕多加』熊田さんの娘さん・理恵ちゃんの旦那さんでした。カリンは23歳のアメリカ人です。来蔵することは以前から分かっていましたが、言葉の問題など大丈夫かなぁという不安がありました。カリンのとても流暢な日本語での挨拶と爽やかで優しそうな笑顔で、それまでの不安と緊張が一気に吹き飛び、僕も思わず笑顔になってしまいました。その第一印象がカリンの人柄の全てを表しているようでした。

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今日から槽場詰めの22日までの一週間、寝食を共にしながら蔵の仕事を一緒にしてくれます。その中で体験したこと、感じたことをまた多くのお客さんに伝えてもらえれば嬉しいです。

カリンのような人がウチのお酒を売ってくれていることがとても嬉しく、また頼もしく感じます。今夜はさっそく一緒にお酒を飲んで色々話しが出来たらイイなぁって思ってます。

カリン、こちらこそ一週間宜しくお願いします。

(小松 剛) 

うっ、旨い!

2009年11月18日 水曜日

仕込3号のお酒を搾りました。 これは『槽場詰め』になるお酒です。

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1号、2号は既に搾り上がり、3号が搾り上がるのを待機中です。 この3号が合併されると今年の『槽場詰め』の味が決まります! ドキドキしながら搾り搾りたてを味見 ♪

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『じゅるじゅる、じゅるじゅる』← 舌の上で転がす音

『ごくんっ』 あっ、飲んじゃった。 もう一口。

『じゅるじゅる』…『ごくん』……『う、旨い♪』

利き酒のはずが思わず飲み込んでしまいました。搾りたてのお酒を飲むといつも思うのですが、これは『お米のジュース』ですね!口に入れるとお米の芳醇な甘味、旨味が広がり、ほのかな苦味。そしてかすかに残るシュワシュワ感! ゴクゴク飲めてしまいそうです。

この搾りたての感じが瓶の中にそのまま閉じ込められればいいのに!って思いました。槽場詰めのお酒が今から楽しみです。

(小松 剛)

杉玉つくります

2009年11月17日 火曜日
杜氏が小谷から杉の葉を持って来てくれました!
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槽場詰め(11/22)に合わせて、毎年この時期は仕込の合間を縫って、杉玉(酒林と呼ばれています)づくりに勤しみます。最近は市販の杉玉も多く見られますが、豊野蔵では毎年小林杜氏の指揮の下、手づくりのものを飾っています。杉っぱを適当な長さに切って芯に差し込んでから、球状になるように刈り上げます。この最後の仕上げが肝です。杜氏の腕の見せ所です。槽場詰めの当日、杉玉を玄関に飾ります。出来上がりをどうぞお楽しみに。

(田中 勝巳)

萬屋様来蔵

2009年11月16日 月曜日

11月12日
今日は突如嬉しい来客。信濃町の『萬屋酒店』高橋さん夫妻が、もろみと蔵人の様子が気になったと足を運んで下さいました。ご主人のケンさんはちょくちょく顔を出されますが、奥様がご一緒なのは久しぶり。あまりお話出来なかったので、またゆっくり来てくださいね。あっ、タオルと着替えは忘れずに。

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(田中 勝巳)