‘その他の出来事’ カテゴリーのアーカイブ

黒紋付き袴が出来上がってきました。

2012年8月27日 月曜日

今年はIWC純米酒部門でトロフィーをいただいたので9月11日にロンドンで開かれる授賞式に出席しなければなりません。

この授賞式、黒紋付き袴の正装で出席が日本チームの暗黙のルールとのこと。

一昨年の授賞式は呉服屋をやっている友人から借りましたが、その際、「また機会があったら、その時は作るよ」と軽口をたたいたおかげで今回は作ることに・・・。

着物は高くてビックリします。洋服を買うのと桁が違いますね。でも、これも日本の伝統文化、機会があれば少し無理をしてでも・・・、ちょっと無理し過ぎたかもしれません。

本日、注文してあった紋付き袴一式が出来上がってきました。今日は現物を見るだけにして、明日友人のところへ行って試しに着付けてもらいます。

なぜかというと、着物を着たことが無い僕には、何が足りてて、何が足りないのか、一度着てみないと分かりません。着付けてもらった後は、スーツケースに上手く入るように友人がコンパクトに梱包してくれます。

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結局、全て呉服屋の友人任せ・・・。

これでは日本人として、着物は日本の伝統文化と胸を張って言えませんね。

次回機会を与えていただければ、自分で着れるように着付け教室に通って、見事自力で着て胸を張りたいものです。

(田中隆一)

今年も八重原行ってきました。

2012年8月24日 金曜日

毎年恒例の八重原米視察ツアーに行ってきました。

何回来てもいいところです。

2408八重原 柳沢1

 

いつも通りザリガニとタニシが山ほどいて、ツアーに参加した皆さんは、ひとごこちの生育よりもザリガニ取りが気になる様子。

 

今年は、いつもに増してイナゴが多いような。

 

僕らが子供の頃は田んぼでイナゴを取っては、それを家で甘露煮にしてよく食べましたが、今はちょっと・・・。

 

肝心の酒米は、天候のおかげもあり、しっかり太い稲が育ち、いい感じで生育しています。

刈取りは9月の下旬ころになるとのこと。

今年の出来が楽しみです。

(田中隆一)

「料理通信8月号」に載りました

2012年7月27日 金曜日

現在発売中の「料理通信8月号」 (http://r-tsushin.com/magazine/) のSAKE in the worldのコーナー(P91)で「大信州NAC浜農場」を取り上げていただきました。

IWC2012で純米酒トロフィーをいただいたので、その流れで取材となりました。

 

短い文面の中に我々の思いや考え方が凝縮されていて「さすがプロの仕事!」です。

JTの「ザ・ピース」の取材の時も感じましたが、プロが文章にまとめると、どうしてこんなにコンパクトに、しかも要点は漏らさず文章にできるのでしょう?

やはり能力ですかね、感心します。書店、コンビニなどで見かけましたら是非ご一読ください。

 

我々もお客様から「プロの仕事だね!」と言っていただける商品を出し続けなければなりませんね。

 (田中隆一)

銘酒の裕多加様 銘酒と共に30年のお祝い

2012年7月12日 木曜日

7月初旬に、大信州が今の方向に歩み出した、本当に初期からお付き合いいただいている札幌の銘酒の裕多加さんが創業111年、地酒の道に入って30年のお祝いに出席してきました。
日頃、裕多加さんに集う濃い目のお客様や飲食店さん、同業の北都千国会のお仲間、全国の有名な地酒蔵や焼酎蔵が勢ぞろいといった感じです。

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酒類業界は右肩下がりと言われますが、そんなことはありません。この場面を見たらまだまだ前途有望です。
お客様は“美味しい”と言って日本酒を楽しんでいるし、酒販店さんや我々の同業者の顔つきは明るいし、エネルギーはあるし、みんなで頑張れば道は開けることを物語っています。
最後に後継者の熊田カリンさんが締めの挨拶、隣にいるのは今月2人目出産予定の熊田理恵ちゃん(銘酒の裕多加 熊田家の長女です)

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カリンはアメリカ出身。日本が大好きで、来日しているうちに熊田家に婿入りすることになり、現在は後継者として日本人には持ち合わせない目線で、日々地酒の啓蒙と販売に頑張っています。

こんな場面を見ると、やっぱり我が業界も捨てたもんじゃないですね。

(田中 隆一)

レトロな街 小樽

2012年7月6日 金曜日

銘酒の裕多加さんの集いの翌日、昨日集まったうちの数人で小樽へ行ってきました。
北海道へは年に数回お邪魔しますが、まともに観光したことが無く、小樽へも何度か来ていますが、街を歩いたのは十数年前社員旅行で来て以来です。
ゆっくり見て歩くと味のある街並みが続きます。

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煉瓦作りや石壁の倉など、寒い北海道ならではの建材なんでしょうか。松本の古さとは違った魅力があります。新しい建物は似合わない街ですね。
豊野蔵にも1カ所だけ雰囲気のある蔵がありますが、そこは人が何も語らなくても建物が物語る場所。歴史が物語りますね。

小樽は食事も最高です。
小樽で水産会社を経営している長福水産の飯田社長が特別コースで用意してくれた極上の馬糞ウニ丼に油プリプリで肉厚なほっけ、取れ立てのイカ刺し。どれも旬の食材ばかりでメチャ旨です。
これだけ旨ければカロリーも高そう。健康診断の数値上昇は間違いなしです。

健康面でちょっと不安を感じながらも小樽を満喫しました。

(田中 隆一)

社員旅行

2012年6月26日 火曜日

入社して早3年目…
気がついてみたら毎年社員旅行のブログをあげています。市川です(笑)

今年は北陸地方に行ってきました。今回はお留守番の社員を残さず全員で行きました。臨時休業、ご迷惑をおかけしました…
本当にありがとうございました!

今回の旅行の目玉は「加賀屋旅館」さんです!加賀屋さんは「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」(全国の旅館業者の中から選定)の総合部門で32年連続1位を受賞中。また「みんなで選ぶ温泉大賞」においても、初回から連続して総合1位を受賞中。という、素晴らしいおもてなしの旅館なのです。
着いてから大信州のために総支配人の方が「おもてなし講座」を開いてくださり、おもてなしについて勉強しました。色々興味深いお話を聞かせていただき、1時間の講座があっという間でした。

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素敵なお食事に、素敵なお部屋と、素敵なお風呂。けれどもやっぱり一番は素敵なサービスでした!みなさんもぜひ、北陸に遊びに行った際は加賀屋さんに泊まってみてください♪

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ちなみに、釣り道具の貸出があるとのことで、夜釣り(1時間)と朝釣り(2時間強)をしましたが、私はヒトデしか釣れませんでした…(;ω;)森本さんはフグを釣ってました!私もフグがかかったのですが逃げられてしまいました…
釣り、楽しかったです(笑)

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(市川 彩乃)

職業体験In 大信州

2012年6月26日 火曜日

6月14日~15日の二日間、高綱中学校から2名の方が職業体験の為、大信州酒造の仲間入りをしました。
担当業務は段ボール作りから始まり、ラベル貼り、商品の梱包、器具の洗浄等に従事してもらいました。仕事の呑み込みが早く、二日間という短い期間で幅広い仕事に触れてもらったと思います。
忙しい期間に来て下さったので、こちらとしても大変助かりました。
大信州での体験を、今後活かせてもいらえるとうれしいです。
二日間、お疲れ様でした!ありがとうございます。

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(末廣 努)

嬉しい報告第3弾

2012年6月25日 月曜日

先週、IWCトロフィーの発表があり、有難いことに2つもトロフィーをいただくことができました。
いただいたトロフィーは
純米酒の部で「大信州NAC」が純米酒トロフィー
純米吟醸・純米大吟醸の部で「大信州 純米大吟醸鑑評会出品仕込み瓶囲い」が長野トロフィー

9月には酒種別5部門のトロフィーから1銘柄がチャンピオン・サケに選ばれます。
大信州は純米酒部門のトロフィーなのでチャンピオン候補の1つではありますが、やはり純米吟醸・純米大吟醸部門や大吟醸部門が有力でしょうね。

各部門のトロフィーをいただくと、ロンドンでおこなわれる授賞式に紋付き袴姿で出席するのが慣例になっていて、今年は行かなければなりません。
既に有能な通訳を確保し、後は紋付き袴を用意するだけ。
この紋付き袴、誂えるとビックリするほど高価です。

買おうか、借りようか?
またいつかトロフィーをいただければ買っても良いのですが運もあるので・・・、迷うところです。
前回、2010年「大信州 手いっぱい」でトロフィーをいただいた時は「これが最初で最後かな」と思い、呉服屋をやっている友達から借りました。
今回はどうしよう?

(田中 隆一)

「酒舗 清水屋」さんの大きき酒会

2012年6月25日 月曜日

信州佐久平から車で40分くらい清里方面に上ったところに小海町があります。
JR小海線は日本一標高の高いところを走ることで有名です。
この地で地酒専門の酒販店を営んでいるのが「酒舗 清水屋」さん。
小海町は人口5,000人強の小さな町。最寄りの繁華街までは40~50分、軽井沢までだと1時間以上はかかるでしょう。決して恵まれた立地ではありませんが、信州の優れた地酒を中心に、全国の優れた地酒とワインを地道に丁寧に販売しています。我々にとっては信州地酒の強力な応援団です。

昨日、清水屋さん主催の大きき酒会があり、大信州もお声掛けいただき参加してきました。

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入場者は400名を超える大盛況。凄い!!
立地は悪くても、それ以上に日頃から地道に仕事をしている成果を見ました。素晴らしい!!

佐久から清里へ抜ける際は小海駅のすぐそばにある清水屋さんへぜひお立ち寄りください。
きっと信州産の地酒やワインのレアものが見つかるはずです。

(田中 隆一)

長野県野菜花き試験場 研修会

2012年6月25日 月曜日

先週、長野県野菜花き試験場からご依頼いただき、研修会の中で話をさせていただきました。
本当は、このような場面で話慣れていないし、緊張するし、だいたいそんな身分でもないので本当にイヤだったのですが、断りづらい筋からの依頼で渋々・・・。
総勢70名近くの職員の方が話を聞いてくれましたが、壇上で話すのは緊張しますね。

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僕がお伝えしたのは、我々のような中小零細企業はどんなことを考えて仕事をしているか、我々にできること、できないこと、そして研究機関に期待していることなど。
話し始めて少し落ち着いてくると、会場が良く見えることにも驚きました。
話を聞いてくれている人、ちょっと怪訝な顔をしている人、眠そうな顔をしている人、今にも寝そうな人、既に寝ている人・・・。
普段は僕も聞いている側、講師から丸見えなんだな、と改めて自分の参加態度を反省した次第です。
果して僕のヘタな話が研究者の皆さんの足しになったのかな?
何でも良いので、何か拾ってくれたら幸いです。
僕にとっても良い勉強になりました。

(田中 隆一)