‘商品案内’ カテゴリーのアーカイブ

にごり酒の季節

2012年5月30日 水曜日

先日ホームページにアップするために大信州にごり酒の開栓方法を動画撮影しました。手元の画像と音声だけですがモデルは森本です。
皆さん、これから何本かお買い上げいただいて練習を重ね、夏のバーベキューやキャンプで素敵ににごり酒を振る舞ってみたらいかがでしょうか?
その前にそれほど発泡するかが問題ですが…
トップページより見れますので、ぜひ皆さん、ご覧下さい。

(森本 貴之)

毎年恒例の最高級酒

2011年10月27日 木曜日

今年も最高級のお酒を社長と一緒に選抜しました。

春の全国新酒鑑評会で金賞を受賞した出品用の大吟醸の中から、特に素晴らしいと判断した取り口を2つ選び出しました。

画像は、2万円の取り口がとってもおいしかったので、太田さんと村井君を呼んできき酒してもらっているところです。

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今年の取り口は、ふわふわっと広がる吟醸香にググッとくる甘さと旨みで、思わずすぐに呑み込みたくなるほどの凝縮感があります。こんなに味があったかなと思いながら、それを引き出すキレイな酸と、「手いっぱい」みたいな旨みを感じることができてよかったと自己満足しています。

1万円の取り口は、キリッとしてシャープな大吟醸です。吟醸香が心地よく持続するのが特徴的で、やわらかな甘さが香りにすんなり乗って実に良いです。

昨年まで酒造年度と取り口の番手をそのまま商品名としてきましたが、今年から、四合瓶で2万円のお酒を「香月 天恵美酒 古今(こうづき てんけいのびしゅ ここん)」と名付け、1万円のお酒は「香月 天恵美酒 至極(しごく)」としてデビューします。11月中旬の発売までお楽しみにお待ちください。

(関澤 結城)

大信州 吟醸甘酒

2011年10月7日 金曜日

毎年、仕込みと平行して吟醸麹甘酒を造っています。
今年は9月の初旬から皆様に欠品させてご迷惑をおかけしていますが、現在仕分けをし異物が入っていないか確認出来次第仕込む予定です。

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大信州の吟醸甘酒は酒造好適米(ひとごこち、金紋錦)60%物を通常の吟醸麹と同じ製法でじっくりと時間をかけて育て、大信州の酒母と同じに綺麗な甘味に仕上げます。

全麹で造った大信州吟醸甘酒を楽しみにしていてください。
最初のリリースは10月17日位になります。ご予約お待ちしています。

(田中 勝巳)

大信州の秋の酒

2011年9月8日 木曜日

台風の後、気温がグッと落ちて秋の気配、信州はとても過ごしやすく、エアコンよりも窓全開が気持ち良いです。
この季節のお酒は「ひやおろし」。
大信州の秋のお酒は、ひやおろし3種類とおまけにもう1つで、計4種類あります。

大信州 極寒ひやおろし

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軽快な口当たりで、優しい香りが口の中で穏やかに広がります。飲み飽きせずクイクイ入りそうです。
わさび漬けや魚の粕漬けと一緒にどうぞ

大信州 別囲い純米吟醸 ひやおろし大信州_別囲純米吟醸ひやおろし_720

しっとり軽やか、でも純米吟醸ですから旨みもしっかりあって、食中には一番向くかもしれません。
焼きナスや炒めナスと一緒にどうぞ

大信州 別囲い純米大吟醸 ひやおろし大信州_別囲純米大吟醸ひやおろし_720

芳醇な香味が印象的です。ここ数年の純大ひやおろしは、口の中で果実味が感じられ、口に入ると噛みたくなります。
ちょっと豪華にマツタケと純大ひやおろし。マツタケはちょっと高価なのでキノコ料理にしましょうか。

もう一つ、ひやおろしではありませんが、

大信州 秋の純吟

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香りも味も厚みがあり、インパクトある1本です。毎年一番初めに品切れしてしまいます。
サンマと秋純吟。共に味わい豊かな組み合わせです。

昨日の朝、こんな話を社内でしていたら、「今日の晩ごはん、サンマ~」と高らかにうちの奥さんが宣言しました。

(田中 隆一)

甘酒の効能

2011年9月1日 木曜日

今朝、習志野よりお客様がお見えになりました。
以前もお見えになったお客様でしたが、今日は甘酒を2本お買い求めいただきました。
お話を聞くとお客様のお孫さんがアトピーとのことで、牛乳の代わりにうちの甘酒を飲んでいるとのことでご来店されたのです。
お孫さんは小麦粉のアレルギーもあるとのことでしたのできっと親御さんは栄養面でご苦労されているかと思いますが、うちの甘酒を飲んで栄養をとっていただいていることに嬉しく思いました。
うちの甘酒を飲まれているのは年配のかたや病気をお持ちのかたとよくお聞きしますが、お子さんにも飲んでいただいているのは初耳でした。

お知り合いの方にアトピーのかたがいらしたら是非ご紹介したいと思います。
そして今日のお客様のお孫さんが早く良くなりますようにお祈りしております。

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(田中 美保)

夏の酒「大信州 純吟微発泡」

2011年7月22日 金曜日

大信州には発泡性のある生のうすにごり酒がいくつかあります。分かりやすく説明すると、和製シャンパンって感じでしょうか。
リリースする季節によってにごり具合を加減して発泡感を調整しているのですが、相手は生き物なのでこちらが思っているように言うことを聞いてくれません。
発泡が強すぎると開栓した時に思いっきり噴いてしまってお客様からお叱りを受け、弱ければ弱いで「噴かない!!」とお叱りを受ける面倒なお酒ですが、上手く仕上がるとメチャクチャ旨い酒です。
今期造った発泡うすにごり酒はどれも発泡感激弱。詰めた当初は開栓時に「プシュ」ともいいません。いろいろ原因を考えて工夫はしてみましたが、お客様には相当物足りない感じでした。

大信州では夏向けに「大信州 純吟微発泡」という発泡性のお酒があります。
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6月中旬から出荷を始めましたが、当初、口に含むとシュワシュワ感はあるのですが、開栓時に泡が上がってこない。「今回もダメか~」と諦めていました。
それでも、飲めば美味しいので先日の手いっぱいの会に出したところ、シュワっと泡が立ち上がってくるではないですか! 味も滑らか。
よし、飲み頃間近、これからますますガスがたまって、いよいよ8月には絶好調!!

やっと来たかー、と何だかうれしくなって在庫を確認したら「在庫あまり有りませ~ん」というつれない返事。
う~ん、上手くいかないものです。

どこかで見かけたらお早めに飲んでください。

(田中 隆一)

今年は高級酒がでています

2011年7月20日 水曜日

今年は少し高めのお酒の要望があるように感じます。
「手いっぱい」や「金賞受賞酒」は発売早々に底をつき、当蔵得意のシングルカスク「仕込シリーズ」も、夏まで発売予定だった「仕込45号」が6月初旬に完売。
お客様からは「次は何号? いつ出るの?」と催促をいただき、急遽、冷蔵庫にしまってある純米大吟を全て引っぱり出して選考会をしました。

お客様は「仕込シリーズ」にインパクトを求めているように感じているので、味口も香りもはっきりしている「仕込59号」で行こう、ということになりました。

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お米は、大信州では珍しい混合使い。山田錦と金紋錦で醸しています。
そう思って味わうと
「巾があって味もある」

それぞれの特徴が出ているような気もしないではない。
先入観が邪魔して、思い込みのような気もしますが、皆さんの感想はいかがでしょうか?

(田中 隆一)

お待たせしました

2011年5月31日 火曜日

先日5月20日に「栂の森」にお酒を掘り出しに行ってきました。

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もう5月も下旬だというのに標高2,000mとなると雪がまだまだ残っていて大変びっくりしました。

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私は初めて掘り出しに行ったのですが、先輩方に聞いた話では今年はまあまあ雪が残っているほうだと言うことです。
特定の場所でしか販売しないお酒ですが毎年楽しみにしているお客様が多い貴重なお酒です。
ぜひお試しください。

(窪田 伸一)

梅酒つくり講座のご案内

2011年5月13日 金曜日

日本酒で梅酒をつくってみませんか。トロトロで味わい深い甘みの梅酒つくりにトライします。

梅の実のヘタとりから始めて、日本酒を入れる手前までを大信州の社員がお手伝いします。なぜこんな表現をするかと言うと、実は酒税法という法律でいろいろ規定されていて、会場で梅の実にお酒を注いだ時点で大信州酒造が梅酒(リキュール)を製造したことになってしまうんです。まあ、こんな面倒くさい話は別として、普段とは少し違った日本酒ベースの梅酒を是非この機会にお作りください。

日本酒で漬けると、焼酎やブランデーで漬けるよりも早くエキス分が抽出されるようです。実際に大信州でも純米吟醸酒だけで仕込む梅酒は、4ヶ月もするとしっかり琥珀色になります。ご家庭でホワイトリカーなどでつくった梅酒と是非比べていただきたいものです。

6月19日(日)の父の日に開催しますので、お父さんへのプレゼントにもいかかでしょうか。

詳細は以下のとおりです。

場 所 大信州酒造 松本本社工場
   (松本市島立2380:長野道松本ICを下りて国道158号線を上高地方面に進んで1.5km先右側)
時 間 午前10時より午前11時30分まで
参加費 4,600円(税込)
   (梅の実、氷砂糖、梅漬け原酒1.8L、容器代)
持ち物 エプロン、タオル
完全予約制で、定員は15名様限定です。

お問い合わせ、お申し込みは、大信州酒造松本本社 田中または市川まで
電話 0263-47-0895  FAX 0263-47-8007
E-Mail info@daishinsyu.com 

お申し込みお待ちしております。

(関澤 結城)

若手責任仕込み詰まりました

2011年4月4日 月曜日

毎年おこなっている若手責任仕込みが仕上がりました。

森本貴之35歳、小松剛33歳、果たして若手と言ってよいものか?

当蔵には、60代で現役バリバリの小林杜氏と、さらには90歳を超えた下原大杜氏がたまに蔵に遊びに来るので、30代の2人はまだまだ若手と言ってもらえそうです。

今年の出来は?

仕込55号純米大吟醸森本仕込みは、デリシャスリンゴの様な香りがふくらみ、軽快な旨みを感じます。いい線いってます。

仕込55号森本

 

仕込56号純米大吟醸小松仕込みは、青味のブドウの様な締った香りが先に立ち上がり、甘酸っぱさを連想させる柔らかい香りが後押しします。こちらも軽快な味わいが幸せそうな雰囲気を出しています。

仕込56号小松

 

今年のラベルは2人の似顔絵と感想を書き入れてみました。

2人をよく知る方から、「飲む前から2人のことを何となくでも感じてほしいな」とアドバイスをいただき、皆でいろいろ考えましたが、アイデアに乏しい私たちでは奇抜な案が浮かびません。結局、似顔絵ラベルという有りがちな案になりましたが、少しでも2人の人柄を感じてもらえればうれしいです。

お酒自体は、大信州らしさもあり、現在の2人の嗜好もそれぞれに見え隠れし、成長の過程が感じられます。

小仕込みで量が少ないため、見かけることは少ないですが、機会がありましたらぜひ一口含んでみてください。

(田中 隆一)